康を維持する為に医療と薬に関する人材を育成

サプリメントの活用で健康的に?

健康意識の高まりによって、サプリメントも様々なメーカーから販売されていて、広告などでも多くのサプリメントを見かける機会が多いです。
そして、実際にサプリメントを愛用している方や、手放せない方も多いかもしれません。

 

サプリメントの場合、薬とは異なり活用して直接的な治療の効果はありません。病気を治したり、症状無くす事はできません。
美肌、アンチエイジングなどへと導いてくれる補助的な栄養素であっても、実際に美肌になれたと実感できる人もいるかもしれませんが、
実感できない事も多々あります。

 

また、最近は薬事法の規制により、広告の表現では効能などの記述に対して厳しく制限されています。
そのため、曖昧な表現ですが効果があるような印象を与える文言が多くなっています。

 

また、健康志向が強い方や、健康オタクのような方の場合、サプリメントに依存しすぎている方もいます。
本来、サプリメントは食事で不足してしまう、足りていない栄養素を補うものです。

 

しかし、日ごろの食事バランスなどはめちゃくちゃでありながら、サプリメントをいくつも摂取している方もいます。
体を作るのは、基本は食事、運動、規則正しい生活リズムと休息が大切です。

 

仕事帰りのストレス発散で暴飲暴食、お酒の量も多め、帰宅は深夜、昼頃起きてだるいために体を動かす事もなく自宅でゴロゴロ・・という一日を過ごしていたらどうでしょうか?
このような日が多い方がサプリメントを飲んだところで、サプリメントの効果はあるのかどうか疑問です。

 

何もしないよりは、少しは体のためになるからと言ってはサプリメントを飲んでいる方もいるので、
サプリメントが精神的な安心材料になってしまっているようです。

 

食事は、バランスの良い物を1日3食しっかりと食べる事が大切です。一日3食の食事でもどうしても不足しがちな栄養素がありますし、体に留めておけない栄養素は毎日取り続ける必要があるため、補助としてサプリメントを活用するべきです。

 

口から入る基本ってきなものは食事であり、サプリメントは+αです。
サプリメントで健康になろうとせず、少々栄養をプラスするという感覚で活用しましょう。